2018年10月17日

トルコ経済指標発表2018/10/16

鉱工業生産[前月比] 「前回」+3.5%「予想」 -2.4% 「結果」-1.1%
鉱工業生産[前年比] 「前回」+5.6%「予想」 +1.0% 「結果」+1.7% 
住宅価格指数[前月比]「前回」 +0.65% 「結果」+0.20%
住宅価格指数[前年比] 「前回」+10.48% +9.86%

昨日の更新を忘れていました。すみません。

結果の方なんですが鉱工業が市場予想よりはマシなんですがIMFなどが言うようにトルコの景気減速を感じさせる結果となっています。鉱工業がトルコの輸出を引っ張っていただけにトルコの国内総生産の低成長に影響を与えるかもしれませんね。

さてトルコリラ円の方は指標の悪化も関係なく昨晩からグイっと上昇して8月10日のトルコショック以来の高値を記録、20円台復帰間近といったところなんですが今日は伸び悩み19円80銭位のところで蓋でもされているかのように跳ね返されています。勢いをつけて蓋をぶち抜いて欲しいところです。

2018年10月15日

トルコ経済指標発表2018/10/15

失業率「前回」10.2%「結果」10.8%

失業率は少し悪化しています。トルコリラには影響がないようで19円前後での値動きと今週は静かなスタートとなりました。

先週末のブランソン牧師の解放でもう少し上昇するかな?と思っていたので期待外れでしたね。市場の目はもうトルコ中銀がインフレ悪化を止めるために政策金利をあげられるのかどうかに移っているのかもしれません。

トルコにあるサウジの領事館でサウジの反政府よりのジャーナリストが行方知れずになっているそうでサウジが領事館で殺害したと疑いの目を向けられています。

アメリカにとってサウジは武器を買ってくれるお客さんなんですがアメリカ政府はサウジが殺害したのなら制裁対象にするといいサウジは殺害を否定して制裁には報復すると言っています。

サウジが揉めると原油価格に影響が出る可能性もあるのでトルコリラ保有者にとってははた迷惑な話ですね。